ターザンからの脱出だ – RE-Business

ターザンからの脱出だ

 

僕の尊敬するモバイルボヘミアンの1人に四角大輔さんがいる。

そんな大輔さんが実に4年ぶりとなる新刊を出版された。
内容は「旅」をテーマにした1冊。

The Journey 自分の生き方をつくる原体験の旅

発売日前からAmazonで予約購入し、自宅に届いて一気に読了。

この本は四角さん自身の体験や考えがまとめられているというよりも、

登場する数人が自らの「旅」から学んだ原体験をどう今に活かしているのか。というもの。

この本を読み終わって、なんだろう。。。

妙に心がスッ・・・と落ち着いた。

もっと自分が旅に出たくなる衝動にかられるかと思ったけど、そうでもなかった。

つい先月ロンボク島への旅から帰ってきたばかりやしねww


この本に登場する人物はみな、「自分を生きている」と感じた。

 

そしてもっと言えば「今」をちゃんと生きてる。

自分の判断で、自分の責任で。

旅から学んだことが、今の仕事に活かされている。
今の生き方に活かされている。

そう感じる1冊だった。

 

なんだかとっても残念なことなんだけど、自分が本当にやりたいことを我慢して、生きるために仕事をしている人が多い。

 

スポンサーリンク

我慢して仕事をしている人を見ていると、こっちが辛くなる。

「あなたは何のために仕事をしていますか?」

という質問に対して、何か自分なりの夢や目標があれば別だが、

多くの人が「仕事は我慢するのが普通!」とか、

「家のローンが35年もあるんだから一生我慢して働くのが普通だ」

 

みたいな。。。

この「普通」は誰かにとって都合がいいことを忘れないでほしい。

あなたがその普通のために自分を犠牲にして我慢を続ける。

それも30年、40年もの間。

この我慢は誰かにとって都合が良いこと。あなたが我慢していることで、別の誰かが得をする。

いい大学を出て、一部上場企業に入社して、35年ローンで家を買って、毎日我慢して満員電車で通勤。

この「普通」はもう10年前に完全に終わった。


「旅」に出るとターザンじゃなくなる

Blue Cave in Okinawa

この本を読んで確信したことがある。

それは「旅」に出ことで、さっきの「普通」が「普通でない」ということに気がつくことができるということ。

いい大学を出て、一部上場企業に入社して、35年ローンで家を買って、毎日我慢して満員電車で通勤。

 

あれ??これって間違ってないか??

これを「普通」だと思ってた自分、どうかしてた!!

 

ってね。

人は環境によって変わる生き物だ。これは間違いない。

ターザンがジャングルでゴリラに育てられ、初めて人間の世界を見て人生が変わるように。

人は旅をすることで、自分を知ることができる。

それは必ずしもポジティブな発見とは限らない。

時に自分の無力さに気がつき、時に自分の無知さに呆れることもある。

でもこれは全て「旅」によっていつもとは違う外の環境に触れることで、自分の「世界観」が明らかに広がるからだ。

うちの会社に入ってくる仲間の中にも、学生時代にハードな旅を経験した奴はやっぱり強い。

 

そういえば、今年はまだやれてなかったので・・・

夏休みが明けたら、またチーム全員での「旅」を復活させたい。

旅により、人生の表現幅が格段に広がる。

これをメンバーみんなに知ってもらいたい。

まぁ大半が僕よりも旅慣れている奴が多いから逆に学ぶことの方が多いけどねww

スポンサーリンク

スポンサーリンク


<世界一自由なサラリーマン>

Sho Fujimoto/藤本翔

藤本翔 | Sho Fujimoto Mobile🌏Bohemian | Artist 💻| CD | 6months Living🏡Osaka ✈︎ 2months work at 🏢Tokyo ✈︎ 4months Traveling🌏World | Love my Family💓