今オススメのビジネスモデル・ノウハウ – RE-Business

今オススメのビジネスモデル・ノウハウ

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Young business lady is thinking about something.

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◆家電家具レンタルで本業との相乗効果を生み出すお話

 

こんにちは、レンタル・シェアリングチームの鈴木です。
私は、BtoCレンタル業界のWEBマーケティングのお手伝いやご提案を日々させていただいております。

 

 

さて、本題にありますようにレンタル業界への新規参入は本業との相乗効果を生み出すことができます。
例えば、

精肉屋さんがBBQレンタル事業参入で商圏内の新規顧客名簿を獲得できることや、

不用品回収会社が家事代行業参入し、不用品回収の新規案件を獲得できることなどが挙げられます。

その中でも、今回ご紹介するのは、賃貸管理会社とリサイクルショップが『家電家具レンタル業界』への新規参入です。

じゃあ、なぜ参入した方がよいのか?そのヒントは案件の獲得方法にありました。

家電家具レンタル業の案件獲得方法は主に以下2つ。

・WEBから問合せを獲得する方法
・賃貸管理会社と提携し案件を獲得する方法

実を言うと、賃貸管理会社からの紹介が売上の大部分を占めます。
逆を言えば、賃貸管理会社の紹介なしでは業績を伸ばすことが難しい業界なのです。

ですから、元々見込み客を抱えた賃貸管理会社が、賃貸契約の際に家電家具のレンタルを進めてしまうだけで売上が立つことがわかります。

また、通常は家電家具を揃えてから物件を探す人よりも、物件の間取りに合ったサイズの家電家具を揃える人が多いですから、レンタルを紹介するにはタイミング絶好です。

そして、一番のメリットは、敷金・礼金0円など価格競争が起きている最中でも単価アップを実現することができるのです。
次にリサイクルショップの新規参入するメリットのご紹介をします。

通常のリサイクルショップは、買取金額を上乗せして販売しますが、中古家電家具をレンタルすれば、買取金額を回収できるだけでなく、通常よりも高い利益率で中古品を販売することが出来ます。

 

新品レンタルした場合でも、原価償却を終えるまで、あるいは利益を出した後に販売すれば、粗利率100%の販売になるため一石二鳥です。

 

また、中古品として販売できない状態になった時には、「USED JAPAN」として東南アジアへの海外輸出で収益を上げることができます。

家電家具レンタル業界への新規参入は、中古品の販売チャネルを持っている「リサイクルショップ」と見込み顧客を抱える「賃貸管理会社」が、本業との相乗効果を生み出すのです。

今回は家電家具レンタルを事業付加するケースをお伝えいたしましたが、その他の商材でも、十分に「レンタル」という商品を開発するだけで、新たなマーケットへのリーチが可能になります。

 

(ライター:鈴木亮平)