動物のレンタルはもっと利用されてもいい – RE-Business

動物のレンタルはもっと利用されてもいい

 

スポンサーリンク

おはようございます、藤本です。

巷で流行っているレンタルは色々とありますが、動物レンタルというジャンルをご存知でしょうか?


 

ヤギをレンタルする

Fotolia_84214527_Subscription_Monthly_M

最近新聞やテレビなどで話題になっているのがヤギのレンタルです。
「えっ!?ヤギ??一体なぜヤギをレンタルするの?」

目的は至ってシンプルで、ヤギに除草してもらうためです。

つまりお庭や法人の敷地内にある芝生などの雑草を食べてくれる。

実際にこちらレンタル予約がいっぱいだそうです。
ヤギ・ヒツジのレンタル「ワールド牧場」さん


動物レンタルの市場動向

Adventure

Adventure

動物=ペットとして考えるとその市場規模は以外と大きい。そのマーケットは総務省の統計によると、1兆4,000億円もある。

詳しくはこちら▼
ペット産業の動向(PDGEさんより引用)

ペット産業が伸びる要因はいくつかあるが、一番大きな要因は少子高齢化によりペットの家族化だと考えられる。

最近も街でよく犬を散歩させている老夫婦を見かけることがある。興味本位で彼らに声をかけ、犬を飼うようになったキッカケを聞いてみると、

「運動になるから」

「息子からプレゼントされた」

「寂しくて」

という声が多かった。

ちなみにペット産業の統計に、ペットレンタルの市場規模はなかった。ただ関連ビジネスで約800億円。

そのうちおそらく30〜50億円程度はあると想定される。
(これはちゃんと試算してません、だいたいのざっくりです)

何しろ一番ペットレンタルを利用するのは撮影目的だ。

動物系のテレビ番組は今視聴率を取れる1つの王道になりつつある。これに登場する各種動物たちのほとんどがレンタルだ。

こうした撮影用ペットレンタルが市場規模の7〜8割を占めるだろう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク


ペットを飼う前にレンタル

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

ペットレンタルはもっと普及していいと思う。

特に「自分に飼えるかどうかわからない」というニーズは非常に多いものだと想定できる。

こうした不安なユーザーに対して、お試し的にレンタルで動物たちを飼ってもらう。そしてその子が気に入ってしまったらそのまま購入、家族として一緒に過ごせばいい。

もし自分がペットを飼いたい目的が一時的なものであれば、
それはレンタルで十分解決できることだ。

ペットレンタルはもっと用途を世間にしっかり説明する啓蒙活動が必要だ。