発明と発見のハザマ – RE-Business

発明と発見のハザマ

 

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僕に入ってくるコンサルティングやディレクションのオファーは様々だけど、

2008年〜2013年くらいまでは「即時業績アップ」の依頼が半数以上を占めていた。

即時業績アップとはその名の通り、

「いますぐ売上を上げてくれ!」

というオファー内容ww

でも僕は魔法使いではないので、成功確率は50%くらい。

即時業績アップの王道みたいなのがありまして、あくまでこれが通用する会社さんのオファーしか受けないので。。。

まぁそれでも成功確率は50%くらい。

ところが2014年以降、僕に入ってくるオファー内容が少し変わってきた。

「多角化経営をしたい!」

これが増えてきて、今では全体案件の約7割程度がこれです。

 


多角化経営の必要性

Ukull sur un bateau

わからんでもないです、うん。多角化経営の必要性。

でもこれ失敗しやすい会社さんは、本業をおろそかにしてまで新規事業に力と金を入れ込みすぎて失敗する。

そうならないように注意が必要。

多角化経営が必要なのは明らかに時代背景。

モノ・サービスが溢れた今の時代。消費者や顧客の全てが飽き性になってきていると考えたほうがいい。

どんなに素晴らしい商品やサービスでも客はすぐに飽きる。

たった一部のコアファンだけが残るという構造。

昔みたいに「ファン客を増やせば業績は安定する!」みたいなソリューションがちょっと通りにくくなってきてる。

つまり商売のライフサイクル(寿命)が短くなってきているということ。

これはきっとますます進む。

だからこそ、事業の多角化という視点が必要になる。


発明するな!アホか!

relationship-main

あっ、失礼・・・言葉使いに気をつけます。。。

でも思うねんけど、

多角化経営=新規事業=新しいを生み出す

みたいに考える経営者多い。

「藤本さん、この世にまだ誕生していないサービスを生み出す必要があるんです!お力を貸してください」

はい、これは僕じゃ無理です。

もっと言えばあなたも無理です。

 

新しいものを生み出すことがここ100年の歴史で見てみると、もはやスティーブジョブスくらいちゃいますか?

その前はエジソンとかレオナルドダヴィンチくらいか??

つまり発明家になろうとしない!

が多角化経営に着手する大前提として頭にバッコーーーン入れといたほうがいい。

すぐカッコイイことしようと思うからね、特に男性経営者はww


 

発明と発見のハザマ

chute

結論パクれ!!という話だわ。

instagramが最近のアップデートで新機能を追加したでしょ??
24時間で消滅するスライド。

気づいた人もいるやろうけど、

あれ!?スナップチャットと一緒じゃね??

そう、instagramのCEOはもは「はい、一緒ですよ」って言ってるわけですよ▼▼

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つまりもう普通なんです、パクるのは。

いや普通どころか一番賢い方法なの。

それでも「パクる」は嫌だな〜

というカッコイイあなたへ!!

発明と発見のハザマを狙いましょう!

これちょっと力のある。知識のある。
頭のいい経営者にしかオススメできませんが、

「発明」ではなく「発見」という視点を強化しましょう。
ということ。

つまりあらゆる成功事例や失敗事例を積極的に学習し、体験する。

これにより「発見の量」が圧倒的に増える。

「あっ、これいいな〜♪」

みたいなミニ発見を例えば30個できたとする。

この30個のミニ発見を組み合わせたりすることで、

「ん・・・・これとこれ足したらスゴイことなるのでは??」

「あれ?この3つの発見掛け算したら面白いサービス生まれる?」

みたいな感じ。

でもこの「おっ!?」「あっ、これは!?」を実感するためには、当たり前やけど圧倒的なインプット量が必要。

つまり勉強好きな人でないとデキないということ。

本を読んだり、セミナーに参加したりする。

そして何より、たくさんの発見を現場で掴み取って欲しい。

地元で人気のお店や、話題のサービスなどあれば特に興味なくても足を運んで体験すること。

そして発見のアンテナを張り巡らせておくこと。

これができれば「発明と発見のハザマ」を見つけることができるようになるでしょう。

 

僕の知ってる多角化経営のカリスマ社長の特徴を5つだけまとめたのでご参考に▼▼

1)とにかく移動してる
日本全国はもちろん、世界中を常に移動してる。僕とMTGする時も特定の場所ではなくいろんなところで会う。たくさんの場所でたくさんの発見を繰り返す。 

2)アウトプットの場が多い
セミナーで喋ったり、他社のコンサル的な業務をしてたり、本を出してたり、ブログを書いてたりする。

しかもその量がとてつもなく多い。やはりアウトプットの場があるからこそインプットの量と質が高まるのだと思う

 

3)遊びながら仕事してる
本人を見てると「いつが仕事」で「いつが遊び」なのか分からない。
遊びの感覚を持ってるから発見のアンテナが張り巡らされてる。

 

4)思い切って人に任せる
たくさんの発見を行動に移すのだけど、それ全部人にやらせる。
それ専用の人員まで勝手に採用してくる。

本人に「聞くと5つやって1つ成功したらいい」といつも言う。

 

5)静と動がハッキリしてる
「やる」となったら圧倒的に速いスピードで動く。
悩んでる時間すら必要ない!みたいな意思決定の早さ。に比例して手を動かしたら人を動かしたりするスピードも速い。

ただし休む?時は消える。どこで何してるか不明。
現場に1週間出てこないことも、LINEで音信不通になることも普通。

END

sho fujimoto/藤本翔