業務用エアコンレンタルに注目 – RE-Business

業務用エアコンレンタルに注目

こうして普段からレンタルビジネスに関わっていると、

多方面から「こんなレンタルできますか?」というご相談が舞い込んでくる。

これは我々としても研究材料が増えて、新しい発見があるので
非常にありがたいと感じている。

さて今回はそんな中から、ちょっとニッチ??
かもしれないが、「業務用エアコンレンタル」について考えたい。

スポンサーリンク

そもそも業務用エアコンって何!?

fotolia_112325812_subscription_monthly_m

これです。「あ〜なるほど」ってなっていただけたかと思います。

一般的に見る家庭用のこんなのと違います▼

fotolia_84763669_subscription_monthly_m

とは言え、家庭用のエアコンレンタルのマーケットはすでにあり、
これもなかなか期待できると思えますが、今日は業務用に絞った
お話を展開していきます。

 

誰が借りるの!?

うん、ですよね。よく見る業務用エアコンは普通お店を作る段階で設計図面に
組み込まれていて、お店をOPENする時のイニシャルコストに含まれているのが普通です。

ではこんな大きなエアコンが誰に、どんな用途でレンタルされるのか。

実はすでに業務用エアコンレンタルのマーケットは推定市場規模で▼

・建設現場:2,000億円

・店舗:550億円

・医療機関:230億円

・工場:170億円

・仮設住宅:220〜600億円(災害需要により変動)

・その他:90億円

あくまで我々独自の調査をザックリまとめてますが、
合計で3,260億円ほど存在します。

しかも最近では業務用エアコンを新規建設段階から購入やリースではなく、
レンタルという選択をする飲食店や小売店が増加しています。

その理由の1つがスクラップ・アンド・ビルドが前提になっている業態。

店をOPENして3〜5年くらいで潰してしまい。
また新しい場所でOPENする。

フランチャイズ系の飲食店などが得意な戦略ですね。

フランチャイズ業態だけでなく、イニシャルコストを抑える目的で
小さな小売店や飲食店にもエアコンレンタルが普及し始めています。

 

業務用エアコンレンタルっていくら!?

fotolia_69221646_subscription_monthly_m

これも気になるところだと思います。

なぜかBtoBビジネスは料金をWebやチラシなどに表示せず、
「別途お見積もり」が大好きです。

これで多くのお客さんを逃してしまっていることに気づきません。

これは我々の調べですが、実際に業務用エアコンレンタルを行っている
会社さんの平均をとると以下です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<全て4方向天井型エアコンのレンタル料金>

・1.5馬力(10坪程度):3,500円/月

・3馬力(20坪程度):4,500円/月

・5馬力(40坪程度):6,000円/月

・8馬力(60坪程度):9,000円/月

・10馬力(80坪程度):11,000円/月

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

業務用エアコンレンタルの料金はあくまで業者や地域によって
様々にはなるかと思いますが、上記参考にしていただき、

「高いやん!」「安いやん!」など感じてください。

また、当然のことではありますが、

上記レンタル料金以外に、最初(取り付け)と最後(取り外し)は
工賃が必要になります。

ザックリ9〜13万円くらいの間だとイメージしておけばいいでしょう。

 

電気・設備工事会社の新しいチャンス到来

fotolia_122887967_subscription_monthly_m

こうした業務用エアコンレンタルの市場にまさに向いているのが、
電気工事会社さんや、空調設備工事会社さん。

なのにもかかわらず、現状のエアコンレンタルマーケットの王者は
総合レンタル会社さんや建設機械系のレンタル会社さん。

つまり彼らの下請けとして工事会社さんはレンタル商品の設置を
現場で行っているというのが現状。

工事会社さんはマーケティング力や営業力が弱いので、
どうしても業務用エアコンレンタルを商品として取り扱ったとしても

それをしっかりPRすることが苦手です。

でもどう考えても、こうした工事会社さんこそが
業務用エアコンレンタルのマーケットに向いています。

 

何せ商品の仕入れを新品ではなく、中古でも展開ができるからです。

普段から解体工事などで業務用エアコンの取り外しを行っているし。

しかもそうした持ち主が不在になった業務用エアコンを産業廃棄物として
処理したり、Yahooオークションで販売したりしているのが現状。

だったら少しリペアして、クリーニングしてレンタル商品として
流通させれば会社の経営体質も非常に良くなるはず。

なぜならレンタルビジネスは究極のストックビジネスだから。

例えばほぼ無料みたいな値段で中古の業務用エアコンを30台手に入れたとする。

そこそこのメンテナンスとクリーニングを終え、

レンタル商品としてその30代を貸し出す。

まず設置工事の売上で11万円×30台=330万円

まぁこれは普通だけど、レンタルはそれ以降ほぼ何もしなくても

勝手に毎月チャリンチャリンと安定収入になる。

仮にレンタル料金を1万円として、30台貸し出していると30万円/月
の売上が保障されている。

しかも原価がほぼかかっていないので、毎月30万円の利益に近い。

またこうした業務用エアコンレンタルは平均の貸し出し期間が長いので、
1年以内に契約解除というのはそうそうない。

つまり毎月の30万円が、12か月で360万円にまでストック型で膨らんでいく。

その間、30台と言わず、50台、100台、1,000台と業務用エアコンレンタルの
商品在庫を増やしていけば、その規模は更に拡大する。

ぜひチャレンジしてみてはどうでしょう。

僕らも成功事例を作っていただきたいので、サポートします(無料で1社さん限定)

スポンサーリンク


<世界一自由なサラリーマン>

Sho Fujimoto/藤本翔

藤本翔 | Sho Fujimoto Mobile🌏Bohemian | Artist 💻| CD | 6months Living🏡Osaka
✈︎ 2months work at 🏢Tokyo ✈︎ 4months Traveling🌏World | Love my Family💓