業界の異端児が得意なこと – RE-Business

業界の異端児が得意なこと

どんな業界にも異端児と呼ばれる変革者はいる。

そういう人たちと仕事をたくさんさせてもらってきた。こういう人たちにはいくつかの共通点がある。

 

「とは言え」を使わない

Teamwork. Three young architects working on a project

会社を作ったり、会社を成長させたり。

そのために必要な話し合いをしてる時に、「とは言え」という言葉の数が多いと、変革的なアイディアは出てこない。

せっかくいい感じでイケてる案が出てても、寒い1人が、

「とは言え、そんな成功事例はありませんしね」

とか、

「とは言え、うちは昔からこうですから」

「とは言え、できる人いませんからね」

みたいな!?

クリエイティブな空間に「とは言え」は必要ない。

 

そういえば、クリエイティブな空間で「とは言え」の代わりによく出てくる言葉がある。

「そもそも」ってやつ。

「そもそもこれでいいのか?」

「そもそも客層に直接会ったのか?」

「そもそも何でこの商品名なん?」

これ実はしんどい。。。

「そもそも」が出れば出るほどクオリティーは上がるんだけど、やり直し、考え直し、調べ直しが出るのでね。

その代わり何度も本質に立ち返りることで、そのクオリティーは抜群に上昇する。

クリエイティブなチームには、だいたい「そもそも」を言い出すのはリーダーポジションの人。

この人が「そもそもさ〜」って呟いたら、その仕事がまた増えることを覚悟したほうがいい。

 

つまり今目の前にある状態や、うまくいってることを疑う習慣があるかないかという話だ。

これってトレーニングしないとなかなか身につかない。

毎日の判断の中でトレーニンがしていくしかない。

いつもと同じ通勤時間を変えてみたり、

普段は頼まないランチのメニューをあえて頼んでみたり、

こうした毎日の小さな意思決定ですら、「いつもどおり」が定着してるもんだ。

勇気を持って変えてみる。ただこれだけでトレーニングになる。

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客層展開が奇想天外

little boy with backpack hiking climbing in scenic mountains

ビジネスの世界で異端児とか革命児と呼ばれる人は、

客層展開に目をつける。

よくぼくがセミナーとかで「スライドマーケティング」というはなしをするんだけど、まさにそれ。

「普段取り扱ってる商品(サービス)」を「全く別の客層に」展開するというものだ。

この展開が抜群にうまい。

そしてその手法が奇想天外だったりする。

客層展開を狙う時にこういう人たちは、まずネーミングから手をつける。

新しい客層に分かりやすい素人的なネーミングを商品ひとつひとつに付け直していく。

そして売り方も変えていく。

必要であれば他社の力を借りてでも、こう変えたい!という売り方を実現する。

客層展開で大切なのは、こっちの常識を押し売りしないこと。

全部見直す必要がある。

ネーミング、売り方、価格、デザイン、パンフレットなどなど。

その全てを新しい客層にピタッと合わせられることができて、初めて客層展開が可能になる。


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藤本翔 | Sho Fujimoto Mobile🌏Bohemian | Artist 💻| CD | 6months Living🏡Osaka
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