定額制メンズファッションレンタルLeeapを実際に使ってみた – RE-Business

定額制メンズファッションレンタルLeeapを実際に使ってみた

どうも、レンタルオタクの藤本です。

今回は自分自身が使ってて「これ結構おすすめ〜」というサービスの1つである、

男性向け月額ファッションレンタル leeap [リープ]の体験レビューを書きます。

もちろんビジネス的な視点も踏まえたコメントも添えて。

まず、このLeeapを全く知らない方のために、簡単に説明すると、

毎月7,800円で自分に合ったファッションを専属のスタイリストが選んでくれて、2コーデ届けてくれる。

とう代物です。

利用の流れはこんな感じ▼

 

まずは会員登録そして有料会員へ

 

最初ちょっとわかりにくかったんですけど、まずは無料会員登録をするところから始まります。

そこで初めて有料会員登録が可能になるわけです。

有料会員登録をすると、登録したメールアドレスにこんなメールが届きます。

Screenshot 2017-02-01_20-45-34

最後にLINEのお友達登録用URLが貼り付けてあり、これをクリックすると専属スタイリストと会話するLINEへと繋がります。

これで無事お友達登録が完了しました。。。。。

そして数日待てど暮らせど、Leeapの専属スタイリストさんからの連絡がありません・・・。

ん!?やっぱりこういうシェアエコ系、マッチング系のベンチャーアプリって、

ローンチしてすぐにクローズする。

だからこのサービスもすでにクローズしてもうたか!?

って思ってたらまたもやメールがきました。

Screenshot 2017-02-01_20-50-38

おっと、これは気づきませんでした。

こちらから先にLINEのお部屋で話しかけないといけなかったんですね。

しかも登録したメールアドレスを入力し、本人確認を取るという仕組みでした。

いまいちこうしたUXが良くないところが個人的には「ん〜」でしたね。

でも登録したらすぐにスタイリストさんから連絡がありました。

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なかなか親身なスタイリストさん

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どうせ愛想のないチャットボットとの会話が続くのだろうと思ったけど、

どうやらご覧の通り、本当にワントゥーワンでLINEの会話が進んでました。

今回僕のスタイリングを作ってくれるのが、コハルさんという方。

コハルさんの一番最初のコメントに、

「お写真を拝見させていただいたのですが、小物使いもお上手ですし、とてもおしゃれな印象です!」

とお褒めの言葉をいただいてますが、

そうです。登録した時に「あなたの雰囲気やスタイルがわかる写真を1枚送ってください」と出てくるので、ここで自分の写真を送ります。

これに対するコメントでした。

いきなり褒めてくるなんてやりますな〜www

それからも頻繁にLINEのやり取りは進み、

1回目のコーディネートを作るためのヒアリングをしてくれます。

おしゃれにあまり関心が高くなくても、しっかりサポートしてくれる感じでした。

ぼくの場合は、

「僕じゃ絶対に選ばなさそうな洋服を提案してほしい」とお願いしていたので、スタイリストさんも大変苦労したかと思います。

せっかく定額制ファッションレンタルをするなら、

自分では選ばない、人に選んでもらった洋服で新しい自分を発見して見たいじゃないですか〜

すぐに1回目のコーデが届いた

届きました〜楽しみにしていた1回目のコーデが。

こんな感じのオリジナルダンボールで、

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なかなか可愛いパッケージですよね。結構好きです。

んで中を開くとめちゃくちゃ丁寧に梱包されてました。

開けた途端に、今回のコーディネート写真が目につきました。すごいですね、1つずつトルソー(マネキン)に着せてしっかり撮影してるところが素晴らしい。

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お洋服はこんな感じに美しく・・・

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今回届いたブランドは以下でした

・nano universe カラーパンツ

・URBAN RESEARCH DOORS MENS ゴム・紐つきパンツ

・CIAOPANIC TYPY コットンニット

・BEAMS 薄手ウールカーディガン

・URBAN RESEARCH 薄手シャツ

うん、いずれも確実に自分では買わないアイテムで揃いましたね。

在庫しているブランドのラインもきっとこの系統なんでしょうね。

在庫しているというよりも提携していると言う方が正しいのかもしれませんね。

面倒くさがり屋さんにはもってこい


この男性向け月額ファッションレンタル leeap [リープ]を実際に利用してみて感じるのは、

ファッションが大好きな人はNGですね。

うん、これは間違い無いです。

 

ファッションが好きな人は、自分のスタイルがありますし、選ぶこと自体も楽しみの1つですよね。

ただしその反対に、

 

「ファッションにはどうしても興味持てないんだよな〜」

「基本自分が選んだ服はダサいと言われる」

「いつもだいたい同じ洋服ばかり着てて、たまには変身したい」

「買い物が面倒、洋服屋さんで話しかけられるのも嫌」

「田舎に住んでてブランドものが近場で買えない」

「女の子にウケるファッションがしたいけど、自分では全くわからない」

 

こんな人には超うってつけのサービスですね。

けっこう男性ってこんな人が多いですよね。

本当におしゃれ好きな人って、100人に1人くらいだとぼくは思います。

「おっ!?これ俺使えそう〜」って感じた方は是非とも利用してみてください。

 

ビジネスモデル的には購入してもらってナンボ

Person Stacking Coins On Desk

このビジネスは儲かるのか!?

と言う視点でいうと、なかなか厳しいでしょうね。

ダンボールの中身の写真をもう1度よく見てもらうとわかるように、やたらとLeeap特別価格での購入を押しています。

Webサイトを見ると、「返却期限がありません」と大々的に打ち出しています。

こういう定額制ファッションレンタルをビジネスの視点で見ると。

最も嫌われる客は、

毎月コーディネートを変えるが、1着も購入しない

という客。

いや気に入れば購入すればいいんですよ、気に入れば。

ただし単純な費用対効果で考えると当然マイナスです。

毎月7,800円支払って、洋服をレンタルして、

2ヶ月同じの借りてそのうち2着気に入ったから購入した!

ってなると、

・レンタル料金(2ヶ月分)=15,600円

・購入代金=17,000円

・合計=32,600円

つまり普通にお店で買った方が値段的には安く上がります。

・スタイリストに選んでもらった価値=プライスレス

・選んでもらった洋服のおかげで彼女ができた!=プライスレス

・最近友達からおしゃれボーイと言われる=プライスレス

このあたりの価値はまさにプライスレスですから、ご自身の捉え方ですね。

 

これはおそらくですが、(多分正解)

Leeapのマネタイズポイントは

・いかに返却させずに長く貸し出すか

・いかに購入してもらえるようにするか

この2つです。

ぼくのところに届いた洋服は全て新品でしたので他もきっとそうでしょう。

新品で届けて返却された洋服は、契約しているブランドの指定するリユースショップで販売すると考えられますね。

最近洋服のリユースはブランドがしっかりしてれば新品価格の半額くらいでは売れます。

今回ぼくがレンタルした洋服のブランドであれば、

レンタルユーザーに3、4ヶ月貸し出してもリユースマーケットでしっかり売れるでしょう。

ただしビジネス的に考えると、そこまで儲かるビジネス!!とは言いづらいでしょう。

何せ人海戦術を必要としているのでそこに経費がどうしてもかかります。

送料も往復とも負担するわけですからね。

会員数が1万人くらいになれば、マネタイズできるようになるかもしれませんね。

今後のLeeapが楽しみです、ぼくも応援するつもりで会員を続けていきます〜。

 

ビジネス的にこのジャンルを理解したい経営者の方はやっぱり実際に使ってみて、体験することが大切でしょう。

メンズファッションを別の何かに置き換えたら、チャンスはあるかもしれませんよ。

男性向け月額ファッションレンタル leeap [リープ]

何とごも、利用者体験で設計することが近道なわけですから。


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Female student studying at college library「知識は人生を豊かにする」という諸葛孔明の言葉が大好きです。ぼくが読んだ本の中で特におすすめの本をプチ書評と一緒に紹介しています。


Sho Fujimoto/藤本翔

藤本翔 | Sho Fujimoto Mobile🌏Bohemian | Artist 💻| CD | 6months Living🏡Osaka
✈︎ 2months work at 🏢Tokyo ✈︎ 4months Traveling🌏World | Love my Family💓

 

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