変化を恐れる人と、ワクワクする人 – RE-Business

変化を恐れる人と、ワクワクする人

最近、めっちゃダーウィンにハマってる。

進化論で有名なチャールズ・ロバート・ダーウィン。

 

 

とにかく彼が残した名言が、あまりに僕に刺さるので3つ紹介すると、

『1時間を無駄に過ごすような人間は、まだ人生の貴重さを発見していない』

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』

『自然淘汰とは、有用でさえあれば、いかに小さな事であろうとも、保存されていくという原理である』

 

この3つの言葉それぞれ、単に言葉(音)としてキャッチすると大したことないように感じるんだけど、実は人生をハッキリと示してくれている重要な言葉だと思う。

特に「変化」に関する言葉は深い。

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』

これビジネス的に捉えられることが多いと思うんだけど、

今回はあえてビジネスではなくファミリーの変化について考えてみた。

 

変化は苦手で嫌がられるもの

Anachronismus Wort Innovation und Return Taste auf der Tastatur einer antiken Schreibmaschine Anachronism word Innovation and Return key on the keyboard of an antique typewriter

基本的に人類は「変化」を苦手とする。

例えば、普段のファミリーにおける変化の代表例を上げると

  • 引っ越し
  • 転職
  • 妊娠・出産
  • 大病
  • 結婚・再婚・離婚
  • 大きな買い物(住宅・車など)

もちろんこれが全てではないけど、いずれもファミリーにとっては「変化」を迎えるタイミングである。

じっくり眺めてみると、「相談なく決めてOK」と言えることは1つもないことに気がつく。

パートナー(妻・夫)が上記を1つでも勝手に決めてしまうとだいたいの家庭では喧嘩が始まる。

なぜここで喧嘩が生まれるのか。

これポイントなんだけど、「相談がなかったから怒ってる」ってよく現場やドラマで言われるが、本当はそうではない。怒りの本質は「変化が怖い」もしくは「変化したくない」という反応から生まれている。

 

もし、人間が「変化」を楽しむようにDNAプログラムを改良されていたら、相談なしでパートナーが「転職したので来週から札幌に引っ越しです」って言われた時。

「わぁ〜お!それめっちゃ面白いやん!最高のサプライズありがとう〜楽しみ〜」ってな反応になる。

 

そろそろ「何を言ってるの!?」って感じになってきたかと思うが、

まさにそれが「普通の感情」なのだ。

つまり「変化」に対する素直な反応なのだ。

 

変化はトレーニングが必要

Friends On Road Trip Driving In Convertible Car

学校教育や社会に出てからも、基本的には「変化」について教育してくれるところはない。

逆に「変化はできるだけ避けるべきである」と教えられる。

転校していく子供を見送る時に「かわいそうに」という感情を大人も子供抱くわけだ。

 

ということで、「変化」に素晴らしく適応できる頭脳と精神を手に入れるためには、スポーツと同じようにトレーニングが必要なのだ。それもできる限り小さい頃からそれがスタートされているのが理想。

 

例えば僕の先輩の息子くんが現在22歳になった。

彼は遅ない頃から両親の仕事の関係で東京、新潟、沖縄、京都、福岡、大阪と小学校6年生までの間になんと6回も転校している。

また中学・高校・大学になると、サンフランシスコ、モスクワ、ローマと3カ国を転々とした。

そんな彼は現在22歳にして4つの会社を経営し、2つの会社の顧問をしている。

プログラミングのスクールを7カ国で展開し、生徒数は5千人を超える。

典型的な「変化」のトレーニングを幼少期からされた成功事例だ。

 

彼と話していると、

「なぜ自分の心がそうしろ!と迷いなく命じているのに行動に起こさないのかわからない」

「頭で考える必要はない。行動しながらでも頭では考えられる。まずは心で決めることだ。それができない人は一生自分の時間を小分けに売って収入をえることになる。」

「周りの人が変化と呼ぶことは、僕にとって変化ではない」

もう彼の言葉はダーウィンに近づいているのかもしれない。

ダーウィンもビーグル号に乗り世界を旅した人だ。つまり当時の人間の常識で考えるとありえない「変化への対応」をトレーニングにより習得したわけだ。

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住宅を買うと変化できなくなる

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別に「家を買うな!」と言ってるわけではない。

買ってもいいけど、「変化」というプラン設計の中で購入という選択を利用すること。

これがポイントだ。

例えばデュアルライフという生き方がある。

デュアルライフとは・・・・

デュアルライフとは都市と農山漁村が双方向で行き交うライフスタイル。
 二域居住。 グリーンツーリズムのうち長期間、あるいは反復的な滞在を行うもの。 
滞在型市民農園やセカンドハウスなどで継続的な生活の拠点とすることを指し、一時滞在とは区別される。

<ウィキペディアより>

簡単いいうと、「都会」でビジネスをして「田舎」に腰を据える。

というもの。

これを聞くと、「え〜そんなん移動するの大変じゃない!?怖いわ〜」

ってなると思うけど、これも同じく「変化」をネガティブに捉えて恐れているだけだ。なんらかの理由を作り何とかして「変化」を避けようとする。

しかし僕自身が経験した真実を1つ紹介すると、

「移動距離とアイディアは比例する」

 

つまりたくさん移動し、新しいものを発見するわけだ。

様々な場所や人に会うことで、自分自身に「新しい目」「新しい心」ができる。

この「新しい目」と「新しい心」でまた続けて新しい場所や人を見る。

するとその他大勢から一瞬にして抜け出せる。

変化に対する免疫もつくようになる。

 

この考え方について詳しく学んで見たい方は、実際にデュアルライフを実践してる複数の成功者にインタビューした本があるので是非読んで見てもらいたい。

脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住

 

家を買ってしまうと、圧倒的に自由(柔軟性)がきかなくなる。

つまり「変化」を自らできない方向へと追いやってしまう。

「家があるから引っ越しできない」という思考はとてつもなく残念だ。

もし子供が学校で激しいイジメにあったとする。

しかし家を多額のローンを抱えて購入してしまったために、

我慢して卒業まで通い続けるか、それとも不登校になるか。。。

なんとも酷い選択だと思う。

もし、もし変化に強い親だと、

「よし!この際だから沖縄に移住しよう!気候も人も暖かいからそこで生活をしようやないか」

という選択ができるようになる。

 

お金は!?仕事は!?

もうここまで読んでくれたらお分かりかと思うが、

会社という1つの組織に自分の収入を100%依存するのはナンセンスだ。

その時点で「変化」できない自分を作っている。

実はみんなが思っているほど難しいことではない。

まずは1万円を自分の力だけで、どんな方法でもいいので稼いで見たらいい(犯罪NG)

そしてその次は10万円を稼ぐのだ。

それができるようになったら100万円稼いでみる。

その次は300万円だ。

その次は500万円だ。

どうだろう、たった5ステップで一般的なサラリーマンの年収くらい稼げるようになるんだ。

 

「変化」に対するトレーニングをまずは初めてみることだ。

1ヶ月会社を休んで、家族みんなで「移住候補地」に住んでみるといい。

Airbnbなどの民泊物件だと安価なだけでなく、現地の人との交流ができる。

騙されたと思って、1度試して見てほしい。

もちろん「変化」にワクワクしたいと思える、普通じゃない。

ちょっと変な人にしかお勧めしませんので悪しからず(^^)

 

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<世界一自由なサラリーマン>

Sho Fujimoto/藤本翔

藤本翔 | Sho Fujimoto Mobile🌏Bohemian | Artist 💻| CD | 6months Living🏡Osaka
✈︎ 2months work at 🏢Tokyo ✈︎ 4months Traveling🌏World | Love my Family💓