その新しいこと、ほんまにイケますか!? – RE-Business

その新しいこと、ほんまにイケますか!?

新しいビジネスのヒントを探している経営者がいる。

そして新しいビジネスを見つけて事業を開始する経営者もいる。

きっと毎日のように、会社の運命!?をかけた新しいビジネスがどこかでスタートしているんだろう。

一体それらのうち、どれくらいが目標や夢実現を成し遂げるんだろう!?

経営者ってのは、正直誰からも否定されない。まぁ経営状態が悪くない限りという前提は必要だけど。

 

「おれ、このビジネス成功すると思うんだけど、どう!?」

って聞く相手を間違えないようにしないといけない。

 

例えば顧問税理士にそれを聞いてみると、きっと

「いいですね、社長!私もそういうのあったらいいな〜って前から思ってました!」って適当に答える。

税理士なんかは守りのプロ!?(プロも少ないけどなwww)であって、ほとんどが専門知識を持ったサラリーマンと同じだ。

 

経営コンサルタントは気をつけたほうがいい。(過去に自分も経営コンサルタントだったけどwww)

うまくいくかどうかの判断の前に、

「社長のその夢実現、ぜひ我が社が手伝いましょう!専門知識を持ったプロチームを作ります。プロジェクトとしてスタートしましょう!!」

「つきましてはプロジェクトフィーとして前入金で350万円・・・・・」

とか言ってくる。彼らもノルマを抱えた営業マンと同じだ。

 

つまり、社長の新しいビジネスチャレンジを否定する人なんて最初からいない。

実はこれが結構危険。

明らかに間違ってても、誰も止めてくれないからだ。

そして巨額の投資をして、社員を増員し、新規事業がスタートするがうまくいかない。

でも開始してしまったので、もう今更大きく舵を切ることもできず、資金が続く限り我慢して赤字を出し続ける。内心、「これは無理かもしれない」って自分でもわかってるのに、

「いつか満塁ホームラン」というなんとなくボヤっとした期待を持っているから止められない。そしてそもそも考えると不安になるので、考えることをいつまでも先送りにする。

 

羅針盤を自分の中に持てばいい

あなたには羅針盤がありますか!?

あなたのことを100%フラットに見てくれる、正しいアドバイスをくれる人。

もしくは考え方としての羅針盤。

アイディアや事業に迷ったとき、その羅針盤にてらし合わせてみて、進むべき方向が正解なのかどうか判断するための指標。

 

例えばぼくの場合だと、新しいビジネスや事業を開始する場合。自分自身に常に問う羅針盤がある。

いくつか紹介すると、

 

①身内に自信を持って売れるか!?

まずこれ。自分がやろうとしているその商品やサービスを。まず自分の親や親友に100%自信を持って紹介できるかどうか。

リアルに考える。親や身内に代金を請求することができるか。

もしここで、少しでも不安に感じたらOUT。やり直し決定だ。

ぼくはCasieにしてもそうだったけど、まず最初に身内にアートを借りてもらった。自信を持って請求できた。そしてすぐに売上は立った。

 

②すでに誰かが小さく成功しているか!?

ぼくは天才じゃない。発明家でもない。

きっとスティーブ・ジョブスやザッカーバーグのような人にはなれないしなろうとも思わない。

でも男はどこかで淡い期待を、夢を抱いてしまう。特に調子がいい時ほど。

「もしかしたら・・・・発明家に俺もなれるんじゃない!?」って。

わかる、その気持ちはわかる。

しかし違う。

ぼくは最初から“誰もやってないこと”はしない。

時価総額1兆円を超えるZOZOタウン(スタートトゥデイ)のような会社ならまだ“誰もやってないこと”に挑戦してもいいかもしれないが、ぼくらは違う。

だから常に探しているのが、「小さく成功してる誰か」だ。

 

③自分たちが既にやってきたことを応用する

これも常に問う。全くの未経験をやるのは危険すぎる。

自分が、自分のチームがこれまでにやってきたことを応用する。これが成功確率を飛躍的に高めるし、事業のスピードも上がる。

自分がやってきたことって、一番気づけない。

「俺には特に凄いことはない。普通の人だ」って考えてしまうか、

「俺はこれだ!」って他人から見たら、いやいや〜それはお前がやってきたことではなく、やりたかったことやん!!

だいたいどちらかだ。残念ながら。

自分のやってきたことを確認するのに一番いい方法が、過去のアウトプットを見返すことだ。

例えば自分が書き殴ってきたノートを見返すのがいい。

マメに自分の気持ちを投稿してきたツイッターでもいい。

それもなければスケジュール帳でもいい。

自分専用の過去ログを追う。しかも客観的に眺める。

そして今自分がやろうとしている新しいビジネス、事業を見返し自問する。

「これは今まで自分がやってきたことを応用できてるのか!?」って。


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Female student studying at college library「知識は人生を豊かにする」という諸葛孔明の言葉が大好きです。ぼくが読んだ本の中で特におすすめの本をプチ書評と一緒に紹介しています。


 

Sho Fujimoto/藤本翔

藤本翔 | Sho Fujimoto Mobile🌏Bohemian | Artist 💻| CD | 6months Living🏡Osaka
✈︎ 2months work at 🏢Tokyo ✈︎ 4months Traveling🌏World | Love my Family💓

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