家電家具レンタルへの新規参入前に知っておくべき大切なこと – sho fujimoto|藤本 翔

家電家具レンタルへの新規参入前に知っておくべき大切なこと

経営コンサルタントを卒業して、1年近くが経つけどいまだにレンタルビジネスに関する経営相談がぼくのところにやってくる。非常に嬉しいことではあるが、もう個別的なサポートができないので、こうしたブログメディアや有料noteを通してヒントを掴んでもらえたら嬉しい。

僕自身も、経営コンサルタントとしての活動はもうやってない。経営者同士の情報交換はぼくにとって勉強になる場

RIUという会員制勉強会を運営しているけど、これは僕ら自身がCasieというアートのサブスクリプションサービスを取り扱う会員の1つとしてやってる。事例共有も積極的にするし、実は会費もちゃんと払ってるのだww

中でも昔から今も変わらずよくある相談の1つに、「家電家具レンタルへの新規参入」というのがある。

特にリユース業をされてて、買取した家電家具がたくさんあるからそれをレンタル商品にしたい!というアイディアが多い。確かに買取商品なので新品を仕入れるよりも安くて、しかも既に市場が出来上がってる家電家具レンタルなら尚更可能性を感じることだろう。

実はぼくもそれに賛成で、可能性は十分になると思う。

だけど、いくつか参入前の業界研究で知っておいたほうがいいことがある。

 

レンタルビジネスの本質

まず最初に、レンタルビジネスの本質をお伝えする。この本質というのはある意味“レンタル”というサービスの本質的な価値のことだからしっかり読んでほしい。

レンタルはお客様の不便を便利にしてしまうサービスだ。単なるモノ貸しだけの発想ではうまくいかない。

 

レンタルビジネスとは、お客様の「保管」「メンテナンス」「クリーニング」を代行するサービスである。

 

この言葉は肝に命じておいてもらいたい。でないとやってみて痛い目にあうからだ。レンタルというサービスは突き詰めると利用者の保管、メンテナンス、クリーニングを代行するものである。したがって、ビジネスのコアがバックヤードにあるということを理解してもらいたい。

今回例に挙げている家電家具レンタルというサービスも同様に、利用者は期間が限定されているために、購入した後の保管場所がなかったり、自分で破棄したり、メンテナンスやクリーニングの手間を考えるとレンタルの方が便利であるという選択肢が働く。

実際に家具家電レンタルを行なっている有名どころは、物流拠点とストックヤードを整備している。そこで商品のクリーニングはもちろん、メンテナンスも行う。

そしてお客様先に納品し、組み立て作業も請け負っている。また、返却時には引き取りにも行くわけだ。

ネットで予約して、宅急便で送るだけ。みたいなサービスではない。

 

実はBtoCではなくBtoBであるという事実

これも大切な事実なので参入前に知っておいた方がいい。

実は家電家具レンタルというビジネスはユーザーとの直接取引を行うBtoCマーケットは一部であり、市場規模の9割はBtoBマーケットで成立している。

この部分で「あれ?予想していたのと違うな〜」ってなるケースが多いのでよく調べてみた方がいい。

ビジネスの設計自体が違ってくる。

詳しくはぼくのnoteで市場規模も含めて書いてるので読んでみてほしい▼

note:家電家具レンタルって結局のところBtoBであるということを知らずに参入すると痛い目に合うかもしれない


レンタルを中心としたストック型ビジネスモデルのネタ帳noteもやってます▼▼

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ブログでは書けないことが書かれています。1記事100円からご購入いただけますので、ぜひ覗いてみてください。


年間500冊読む藤本翔がお勧めするBooks】

Female student studying at college library「知識は人生を豊かにする」という諸葛孔明の言葉が大好きです。ぼくが読んだ本の中で特におすすめの本をプチ書評と一緒に紹介しています。


Sho Fujimoto/藤本翔

藤本翔 | Sho Fujimoto Mobile🌏Bohemian | Artist 💻| CD | 6months Living🏡Osaka
✈︎ 2months work at 🏢Tokyo ✈︎ 4months Traveling🌏World | Love my Family💓

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