差別化とは忍耐と知恵である – RE-Business

差別化とは忍耐と知恵である

会社経営で結果を出すというのは、すなわち利益を出すことだ。

あらゆる競合他社がいる市場の中で、日々競争に勝つ。

これが会社経営の本質とも言える。

「結果を出すためには差別化が必要だ!」

「結果を出すためには他社が思いつかないアイディアが必要だ!」

「結果を出すためには、能力の高いリーダーが必要だ!」

まぁ何も正解である。

今日はよくみなさんが口にする「差別化」についてぼくなりの考えを披露してみることにする。

 

差別化ってどうやるの!?

3DCG

差別化、差別化、差別化・・・・・・

そもそも差別化って何!?

競合他社よりも抜群に抜けてること!?

それはちょっと抽象的だよな〜。

ぼくの定義ではこうだ、

差別化とは、競合他社が嫌がることを言い続ける

差別化とは、競合他社が嫌がることをやり続ける

めっちゃ具体的になったでしょ!?

いやほんま、これに尽きると思うんです。

例えばですね、日本の場合広告表現でアホやな〜って思うことがある。

それは、リスクヘッジ文言が多すぎるということ。

・あくまでこれはイメージです

・人により効果が違う場合があります

・100個以上ご注文の場合は別途お見積りとなります

・全てのご依頼にお応えできない場合がございます

・数量限定によりご来店いただいても商品が売り切れている場合があります

とか!?

確かに広告を見たお客さんから期待外れとクレームをいただくことを恐れるのはわかる。

ぼくも普段こうした広告を作るお手伝いをするけど、

部長職の方ほど、「藤本さん、一応注意書きとしてコレとコレとコレを入れておいてください」

みたいなショボイことをいうわけだ。

差別化とはこれを取っ払うことにある。

先ほどの例を元に勝手にコピーを書いてみると、

・あくまでこれはイメージです > これはイメージではありません、事実です

・人により効果が違う場合があります > 人により効果が違うなんてことは言わせません

・100個以上ご注文の場合は別途お見積りとなります > 何個でも同じ値段で突っ走ります

・全てのご依頼にお応えできない場合がございます > 全てのご依頼に完璧に対応いたします

・数量限定によりご来店いただいても商品が売り切れている場合があります > 売り切れは期間中絶対に出しません

ほら、めっちゃ強力なコピーに変身するでしょう。

「いやいや、そんなこと広告で言えるわけないじゃないですか!」

うん、だから差別化なんです。

競合他社が嫌がって、絶対に言いそうにないことを言い続ける。これがまさに差別化になる。

もちろんウソはダメなので、言ったことは実現する企業努力が絶対に必要。

でもその体勢を整えることほど、面倒で大変なことはない。

でもね、まさにこれも差別化なの。

競合他社が嫌がって、絶対にやりそうにないことをやり続ける。

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ぼくのブログだって差別化なのだ

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上記はぼくのブログのキーワード別SEOランクだ。

Google、Yahooで「レンタルビジネス」「レンタル業界」というキーワードで検索すると一番上にぼくのブログが登場する。

「レンタル経営」も1年前は圏外だったけど7位にまで食い込んできた。

ぼくのブログは2009年〜2015年までアメブロでほぼ毎日更新し続け、そして2015年からこのWordPressテーマ「ストーク」
に切り替えてからもほぼ毎日更新を続けている。

テーマとしてレンタル、シェアリング、リユース、リペアに関するビジネスネタが中心。

ブログをスタートした時から「レンタルビジネス」「レンタル業界」「レンタル経営」の3つのキーワードでSEO1位を獲得することが狙いだった。

こうして狙ったキーワードでSEO上位を取得することで、

ありがたいことにこのブログを見てくれた経営者さんからコンサルティングの契約をいただいたり、商品を購入していただいたりしている。

つまり売上という結果につながっているわけだ。

さてこれの何が差別化なのか!?

競合他社が面倒で嫌がることをずっと続けている。

これに尽きる。

実は他にもレンタルをテーマにしたビジネス系のブロガーは他にもいる。

企業として何人もの担当者が交互に記事を執筆しているブログもある。

しかしそのいずれも更新頻度が恐ろしく低いし、

内容もだんだん薄れてる。

確かに「レンタルビジネス」というニッチなテーマではあるかもしれないけど、

インターネット上では間違いなくぼくのブログが一番である。

ブログを毎日更新することは非常に大変だ。

ネタが切れることはぼくにだってある。

でもブログでアウトプットするために、日々インプットを意識的に高めている。

だからぼくは続けられるし、結果につながっている。

これも1つの差別化事例として参考にしていただけるのではないだろうか。

結局のところ忍耐と知恵だ

Family travel with children, kids looking from mountain viewpoint, holiday vacation in South Africa

差別化をまとめると、1つは「続ける」という忍耐にある。

それと、どこで尖っていくのかを決めるための知恵だ。

市場が全く求めてないところで尖って続けても意味がない。

小さくてもニッチでもいいので、市場が求めていることを察知し、

どの分野でなら自分が一番を取れるのか研究するのだ。

知恵をしぼるしかないが、こうした情報は今インターネット上にありすぎるほど落ちている。

情報をかき集め、自分の知恵を絞って整理する。

どんなビジネスでも「差別化」は重要なキーワードになる。

しかしあまりに曖昧な言葉なので、差別化したいが何をどうやって!?

そして考えすぎたあまり、実現不可能な高いレベルになってしまう。

実現不可能なことに時間とお金を使い続けることは正直ムダだ。

勇気はいるけれど、一番近くにいる競合他社をよく分析することがヒントになる。

その競合他社が、

本当は言いたいけど言えないことは何か

本当はやりたいけどやれてないことは何か

これを見つけて、自社に取り込んでしまえばまさに差別化が実現する。


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Female student studying at college library「知識は人生を豊かにする」という諸葛孔明の言葉が大好きです。ぼくが読んだ本の中で特におすすめの本をプチ書評と一緒に紹介しています。


Sho Fujimoto/藤本翔

藤本翔 | Sho Fujimoto Mobile🌏Bohemian | Artist 💻| CD | 6months Living🏡Osaka
✈︎ 2months work at 🏢Tokyo ✈︎ 4months Traveling🌏World | Love my Family💓

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