結果を出す「成果脳」集団 – RE-Business

結果を出す「成果脳」集団

結果を出す組織と、そうでない組織。

ぼくらは毎月50社ほどのクライアント先に訪問し、それぞれのプロジェクトチームの特徴をよく見させてもらっている。

結果を出す組織と、そうでない組織は一体何が違うのか!?

僕なりの視点でその違いを書いてみる。

 

粗利ベースでの会話ができる

Women who are working in bright workplace

一見当たり前のようだけど、「粗利をベース」として建設的にミーティングが進む組織というのは少ない。つまりこれは「一体なんぼ儲かるねん」って話だ。なぜか「やってます!」というアピールだけで、結果に繋がってないチームが多いと感じる。(厳しいようだけど)

一番NGなのが、「今自分が取り組んでること」が一体いくらの利益を生み出す可能性があるのかを知らずに時間を消耗しているというケース。これは一番痛い・・・。

例えばあなたが何らかの営業ツール作成を依頼されたとしよう。営業マンが訪問時に客先で使用するツールだ。このツールを作成することだけにゴールを置いてると、ただのタスクになってしまい、営業ツールが完成したと同時に「仕事終了」になる。いやいや、違う違う!あなたが作ったその営業ツールによって、どんな結果を生み出す予定だったのか数字で示さないといけない。

・営業ツールを1枚作った

・営業マンが5人いてる

・営業マン1人当たり2ヶ月で100枚訪問説明

・合計配布数500枚

・目標成約率10%=50件

・販売平均売上=15万円

・販売平均粗利=8万円

今回の営業ツールで獲得したい

目標売上:750万円

目標粗利:400万円

 

これくらいは最低限、目標設定して置いて欲しい。こうした講じる手段の1つ1つに数字で目標を立てて、事前に「それって粗利でなんぼ稼げるの!?」という会話ができる組織のことをぼくは『成果脳集団』と読んでいる。

一見“儲け儲け”みたいにイヤらしく聞こえるかもしれないけど、もちろん客思考は備わった上での話。どんなに素晴らしい商品やサービスを販売する組織でも、儲からなければ意味がないし。儲からない組織はお客様へ提供する品質も低下する傾向にある。儲からない組織は社員も幸せにならない。

 

PDCAを回す頻度をイケてるチームだけ高める

PDCA Plan Do Check Act.

例えば社内でいくつかのプロジェクトが同時に回ってるとする。

もしくは1つのプロジェクトのうち1つだけが目立った結果を出し始めているとする。

こうした場合に、PDCAのスピードを一段階あげるのだ。「結果を出すチーム」はこのPDCAを回すスピードが早い。

 

単純な話、ミーティングの頻度をあげればそれは実現する。毎月1回だけだったミーティングの頻度を週に1回にあげるだけで、PDCAサイクルは自動的に高まってくる。だいたいミーティングのたびに担当者別に宿題ってできると思うが、

だいたいこうした宿題はミーティングの前日にほかほか弁当のように出来上がる。

「前回のミーティングで出た、あの対策はどうやった???結果は変わった??」

って聞くと、

「あっ、すいません。例の対策は今週からやっと始めましたのでまだ結果の変化は見られません」

みたいな!?よくあると思うけどこれマジでムカツクんですよwww

だから物理的にミーティングの頻度を上げる。するとイヤでも宿題は前に進み、結果へと導けるようになる。このPDCAサイクルを回すスピードを上げるのは、何も全てをやる必要はない。どの会議も頻度が上がれば疲弊するだけだ。

大切なのは、「今、ここ!!」ってタイミングでPDCAの頻度を上げる。


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藤本翔 | Sho Fujimoto Mobile🌏Bohemian | Artist 💻| CD | 6months Living🏡Osaka
✈︎ 2months work at 🏢Tokyo ✈︎ 4months Traveling🌏World | Love my Family💓

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